小児矯正に関するFAQ~矯正歯科治療Information[矯正歯科治療に関するFAQ集]

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矯正歯科治療に関するFAQ集

矯正歯科治療をはじめるにあたって、「痛みは」「費用は」「どれ位期間がかかるのか」「何歳からできるのか」など、様々な疑問があるかと思います。ここでは、皆様からよく寄せられる質問について一般的な症例を前提としてご案内させていただきます。なお、個別の症例や使用する装置・技法等によって異なる場合がございますので、詳しくはお近くの矯正歯科医院にお尋ねください。

小児矯正に関するFAQ集

何歳から矯正歯科治療が可能ですか?
お子様の症状や成長の度合いが個々人によって異なりますので○歳から可能です!ということは言えません。骨格などに問題のない一般的なケースでは(永久歯が生えそろう)小学生高学年~中学生くらいの間に本格的な矯正歯科治療をスタートするケースが多いようですが、将来歯並びが悪くなることを予防する、といった意味も含めて早いうちに一度専門医に相談されることをお勧めいたします。
学校の健康診断で不正咬合を指摘されました
従来の学校歯科検診では虫歯の有無が検査の対象でしたが、平成7年より歯並び・咬合(かみあわせ)も検査の対象となりました。これによって、矯正歯科治療をはじめる小中学生が増えてきました。早期に治療を開始することで抜歯の可能性を減らすことができる等のメリットが多くある反面、放置しておくと虫歯などの原因にもなるため、まずはお近くの矯正歯科医院へ一度ご相談へ行かれてはどうでしょうか。
なお、かかりつけの歯医者さんで矯正歯科治療が可能な場合でも、矯正歯科治療は虫歯の治療などと違って豊富な知識や経験が必要ですので、認定医・専門医等の資格を有しない場合など、矯正治療はかかりつけの歯科医とは別の専門医院へ通うことも選択肢の1つです。
高校(中学)入試や面接に不都合はありませんか?
入試や面接の時期の直前に矯正歯科治療をはじめると、痛みや違和感などで勉強や試験などに集中できなくなるデメリットがあるためお勧めしません(入試後に開始しましょう)が、違和感や痛みが無い状態まで期間が経過している場合には全く問題にならないでしよう。また、矯正歯科装置をつけていることが面接官の印象にマイナスに働くことも考えられません。
子供が矯正装置をつけていると友達にいじめられないか心配です
お父さん・お母さんが子供だった頃は矯正歯科治療がまだ一般的でなかったためブラケットを装着している友達がほとんどいなかったことから、珍しさ半分にいじめなどの対象になることもあったかもしれません。しかし、今では(地域や学年等によっても違いますが)クラスに複数人が矯正歯科治療を受けているようなケースも多く見受けられます。女の子に多いのですが、カラフルな矯正装置を希望することもあるくらいですので、あまりご心配なさる必要はないかと思います。ご心配な場合は目立たない装置や取り外し式の装置を使用しての矯正歯科治療も可能な場合もありますので、歯科医師に相談してみるとよいでしょう。
乳歯期の不正歯列は永久歯への生え変わりでよくなりますか?
稀によくなるケースもあるかもしれませんが、ほとんどのケースで自然に歯列・咬合がよくなることはないでしょう。矯正歯科治療は早い時期に相談することで治療の幅が広がり、健康な歯を抜いたりせずに治療ができるようになりますので、お早めに矯正歯科医に相談されることをお勧めします。

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